『週刊文春』が11月4日号で高齢者のフレイル防止法を紹介

『週刊文春』が11月4日号で「高齢者フレイルを防ぐ足腰の作り方一部位別筋トレ術」という特集を行なっている。


フレイル(虚弱)とは加齢により、心身が衰えた要介護になる前の段階で2014年に日本老年医学会が提唱した概念。

特集によると内閣府の「高齢社会白書」で、高齢者が要介護・要支援認定を受けた理由の3番目がフレイルだという。

そこで、特集では、日本整形外科学会が提唱するフレイルの7つのチェック項目を紹介している。


1、片脚立ちで靴下がはけない

2、家の中でつまずいたり、すべったりする

3、階段を上がるのに手すりが必要である

4、家のやや重い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)が困難である

5、2㎏程度の買い物をして持ち帰るのが困難である

6、15分くらい続けて歩くことができない

7、横断歩道を青信号で渡りきれない


「7項目のうち、ひとつでも当てはまれば要注意」と指摘している。

 部位別筋トレ術では、川崎医科大学総合老年医学の杉本研教授、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師、清水整形外科クリニック院長の清水伸一医師の筋トレ術を紹介している。



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