オミクロン対応ワクチンを特例承認、9月にも高齢者ら接種開始

厚生労働省は12日、専門家部会の審議を経て、新型コロナウイルスのオミクロン型に対応したワクチンの製造販売を特例承認した。対象はファイザー製が12歳以上、モデルナ製が18歳以上で、従来のワクチンを2回以上接種した人に限る。現在5カ月以上としている接種間隔の短縮も検討する。主流であるオミクロン型への重症化や感染の予防効果を高め、感染再拡大に備える。


政府はまず4回目接種の対象となっている60歳以上の高齢者や基礎疾患のある人への接種を進める方針で、3回目もしくは2回目を打ってから一定の期間を経た人が当面の主な対象となる。4回目の接種を済ませた人は、一定の期間をおく必要があるとしている。


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