徳永薬局が抗菌・抗ウィルスの特許取得済コーティングスプレーを販売

関東地方を中心に70店舗の調剤薬局を運営する徳永薬局株式会社(本社・東京都稲城市、1982年設立、資本金3,000万円、徳永章会長、徳永愛子社長)は、6月1日、抗菌・抗ウィルス特殊コーティング剤の販売を手掛けるナスクナノテクノロジー株式会社(本社・東京都港区、左近美佐子社長、資本金8,000万円、以下ナスク社)が、開発し、ナスクインターナショナル株式会社(本社・同、同社長、資本金2億6,850万円)が販売する「メディカルナノコート」スプレー缶(NET100ml/本、20本/箱、価額12万円、1本あたり税抜6,000円)の販売事業をはじめた。


ナスク社の「メディカルナノコート」は、抗菌・抗ウィルス性能及び抗菌性能試験において、インフルエンザウイルス不活性化試験、抗菌性能試験の特許取得済の技術で、2009年の初採用以来、関西国際空港はじめ、羽田国際空港や成田空港、公共機関、ホテル、医療機関など多くの実績を持っている。

従来の酸化チタンを光触媒とした製品は紫外線をエネルギーとするため、主に屋外で使用されているが、ナスク社の製品は、LEDなどの可視光をエネルギーとして接触した汚れや細菌などの有機化合物を酸化分解する酸化タングステンを光触媒として用いることで、屋内で抗菌・抗ウィルスコーティングを実現したのが最大の特長。その効果は空港の手押しカートのハンドルの拭き取り検査でも48台の平均細菌数が、コーティング済みで1個であるのに対して、未施工カートでは141個であったことが確認されている。


徳永薬局では、全店舗・事業所に「メディカルナノコート」を施工し、その抗菌・抗ウィルス効果の確かさを実感したことから、今年3月1日にナスク社と業務提携を結び、このたび、1次代理店として販売することとなった。現在、特約店を募集中。




Ⓟ「メディカルナノコート」スプレー缶

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