政府は6月1日から外国人の入国制限を大幅に緩和

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、20年3月から入国制限強化策を実施していた政府は6月1日より入国制限を大巾に緩和する。


1日の入国者数を1万人から2万人に引き上げ、リスクの低い国の入国者にはワクチン接種の有無にかかわらず入国時検査や自宅などでの待機を免除する。

対象の国・地域は98ヵ国で欧米では英国、フランス、米国などで、アジアではインドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、タイ、台湾、中国、フィリピン、香港、マレーシア、ミャンマーなどが含まれる。ベトナムはワクチンを3回接種済みなら検査と待機が不要になる。


政府は3月から観光目的以外の外国人の新規入国を認めていたが、出入国在留管理庁の統計では、4月の入国は日本人帰国者が10万1,504人、外国人留学生が4万6,889人、技能実習生が3万7,689人だった。


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