朝日生命が「かなえる介護年金」保険を新発売

朝日生命保険相互会社(木村博紀社長)は、10月4日、既往症があるなど健康上の理由で介護保険への加入をあきらめていた人にも加入できる引受基準緩和型の「かなえる介護年金」保険を発売した。


商品の特長は、

①5つの告知事項に当てはまらなければ、健康に不安を抱えていても加入しやすい

②公的介護保険制度の要介護3以上に認定されたとき、介護年金を支払い

③5年・10年・15年・終身年金の4種類の中から介護年金が選択できる

④介護年金が支払われずに死亡した場合、死亡給付金として介護年金と同額を支払い


 商品開発の背景には、高齢化に伴い、要介護の認定者数は、厚労省の報告書および社会保障審議会資料より、同社推計で2025年には約604万人に達し、かつ、介護期間も4年以上が4割、10年以上は約 15%と長期化していることから、「公的介護保険制度」を支給限度額まで利用した場合、1年間の自己負担額が要介護3で約32.4万円、要介護5で約43.4万円必要となることから経済的な負担に備えることがある。


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