社員の「介護離職」を防ぐノウハウをリエイが伝授

 親族の介護や看護のために1年間で離職せざるを得なかった人は、総務省の「平成29年度産業構造基本調査」によると9万9,000人にのぼる。50歳の中堅社員が離職した場合、採用費・教育費・スキルの消失などより500万円にもおよぶ損失額が企業に発生するという試算もある。


 厚生労働省の「平成24年度委託調査」によると「介護に関して特に社員に提供している情報は無い」と回答した企業は67.9%を占める。

 社員からは「介護サービスや介護施設の利用方法、費用のことが分らない」「介護が原因で全力で仕事に集中できないが誰に相談すれば良いか分らない」「介護があるため会社を辞めなければいけないのではないか、という不安を抱えている」といった悩みの声が多くあがる。

 介護リスクを抱えた社員を離職させないために、リスクの対策は急務と言える。


 寮管理や社食・学食などの企業法人向け福利厚生サービス事業や2000年より首都圏および中部、関西で「コンシェール」のブランド名で介護付・住宅型の有料老人ホームを9ヵ所展開する株式会社リエイ(本社・千葉県浦安市、社長・会長・椛澤一、資本金・1億4,381万2,500円、従業員数・3,397名)では、企業の人事労務担当者向けに大切な社員を介護離職から守る「快護deお助けパック」のサービスを始めた。


 内容は、

①年2回のセミナー開催

②3ヵ月に1回の個別介護相談会

③介護相談窓口の設置

④入居施設見学ツアーの実施

⑤入居施設無料紹介

⑥同社が運営する施設の短期体験入居利用割引で、費用は1ヵ月当り4万円。年間費用48万円(税込)。


詳しい内容・申し込み先は株式会社リエイ ライフサービス事業部(TEL047-305-7766)。

受付時間・月~金 9:00~17:30。


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