介護職員の賃金引き上げを含む21年度補正予算が成立

2021年度補正予算が12月20日、参院本会議で可決され成立した。


一般会計の歳出は35兆9,895億円で当初予算と合わせた21年度一般会計の歳出は142兆5,992億円となり、財源を確保するための国債は新たに22兆580億円を発行する。


かねて、政府は、財務省の2020年度平均月収の分析から介護職員の平均月収が全産業平均の35万2,000円に比べ29万3,000円と5万9,000円下回るところから、経済対策で月額で3%、約9,000円程度引き上げるとしていたが、「新しい資本主義」の具体化の一環として介護職員や看護師、保育士らの賃金引き上げの費用として2,600億円を計上した。

(画像はイメージです)

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