外食のヨシックスHDが老人ホーム事業に参入計画

東証、名証一部上場で、名古屋地盤の居酒屋チェーンの「や台ずし」などを展開する株式会社ヨシックスホールディングス(本社・名古屋市、吉岡昌成会長兼社長、資本金3億3,500万円)は、8月23日、100%出資の投資子会社、株式会社ヨシックスキャピタル(本社・名古屋市、松岡龍司社長、資本金900万円)を設立したと発表した。


新会社では、投資、M&A の手法も活用し、グループでの「有料老人ホーム事業」への進出を検討していく。有料老人ホーム事業は、同グループの企業理念である「赤ちゃんからおじいちゃん おばあちゃんまで 楽しく過ごせる心・食・居を演出する」にも通じるものであり、飲食・内装事業での同社ノウハウが生かせる事業と考えているとしている。


外食企業では、居酒屋チェーンを展開するワタミは04年に介護事業に参入したが、15年に撤退。牛丼の「すき家」を展開するゼンショーHDが14年に参入し、現在、北海道はじめ千葉、埼玉、茨城などで約30の介護施設事業を手がけている。

同社ホームページより

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