JR北海道の子会社が、帯広のホテルをサ高住に転換し、オープン

JR北海道(本社・札幌市中央区)の子会社、JR北海道ホテルズ(本社・札幌市中央区)が2011年から運営していたJR帯広駅前の ホテル「JRイン帯広」(帯広市西3条南12丁目)を、サービス付き高齢者向け住宅「ブランJR帯広駅前」に業態転換し、2022年10月に入居募集を開始した。


部屋数は1ルーム(27.9㎡)21戸、1LDK(43.10㎡)14戸、2LDK14戸で月額利用料は1ルームで税込み10万4,400円、1LDKは同13万4,400円。24時間緊急対応で安否確認、生活相談も行なっている。

JR北海道は、ミサワホーム北海道と協業して社宅跡地などを利用、札幌市と小樽市でサ高住を5棟展開している。これまでは全て新築物件だったが、ホテルを業態転換したのは初めて。


鉄道各社は人口減少に伴う運賃収入の減少を補うため経営の多角化を推進しているが、高齢社会を背景に高齢者ホームは有力な選択肢となっている。


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