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健康志向の高まるアジア太平洋地域の消費者が選出した健康目標トップ3は「全身の健康増進」・「睡眠改善」・「免疫力向上」 - ハーバライフ調査

健康補助食品の専門メーカー、ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 竹本エリ)は、アジア太平洋地域の健康優先度調査の結果を発表。消費者の84%が、健康とウェルネスの目標達成を支援するサポートグループの重要性を認識していることが明らかになった。消費者の大多数(77%)がCOVID-19の流行により健康意識を強く抱くようになっている。この傾向は、タイ(93%)、インドネシア(92%)、フィリピン(87%)、ベトナム(86%)で顕著な結果が出ている。


調査によると、約7割の回答者がパンデミックによって健康の優先順位をが変わり、健康で活動的なライフスタイルを送ることに重点を置き、総合的なアプローチに取り組んでいるという。目標項目としては「総合的な健康増進」(51%)、「睡眠改善」(46%)、「免疫力向上」(46%)の順で優先されており、「食習慣改善」(42%)、「心の健康」(40%)と続く。目標達成を妨げる課題として、時間不足(45%)、意欲不足(39%)が上位に挙げられており、圧倒的多数(84%)の回答者がこれらの課題を克服するために、健康とウェルネスの旅においてサポートグループを持つことの重要性を認識していることがわかる。


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