得意を生かして活躍できる “介護のしごと”の魅力を伝える『これからのKAIGO』ポータルサイト

株式会社朝日新聞社（代表取締役社長：中村史郎）は、「令和4年度 介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)」（実施主体:朝日新聞社／厚生労働省補助事業）の一環として、“介護のしごと”に関連する情報を発信するポータルサイト『「自分にできる」がきっと見つかる　これからのＫＡＩＧＯ』を今年８月下旬にオープンした。

サイトでは「誰もが自分の“得意”を生かして活躍できる」をコンセプトに、知っておきたい介護のしごとにまつわる知識や情報などを掲載。ユーザー属性を、セカンドキャリアについて考えている 「アクティブシニア層」 、子育てが一段落ついて復職を考えている／他業種からの転職を考えている 「ミドル層」、慢性的な人手不足などの課題を抱えている介護事業に携わる 「介護事業者・介護職」 と３属性に分け、自分自身に合った正しい情報を得ながら、介護のしごとへの理解がより一層深まる構成となっている。