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都心で楽しく暮らす「大いなる安心」の東急不動産HDグループのシニア住宅「グランクレール芝浦シニアレジデンス」

「私らしくを、いつまでも。」をキャッチフレーズに「グランクレール」のブランド名で、自立した高齢者向けのシニア住宅と介護が必要となった場合でもシニア住宅から移り住みが可能な介護住宅を展開する東急不動産ホールディングスグループの株式会社東急イーライフデザイン(本社・東京都渋谷区、資本金・4億円、林靖人社長)が、2020年7月、東京都港区芝浦4丁目にオープンしたのが自立したシニア向けの住宅「グランクレール芝浦シニアレジデンス」(総室数52室)と介護住宅の「グランクレール芝浦ケアレジデンス」(総室数88室)だ。

 ブランド名「グランクレール」は、英語の「GRAND」とスペイン語の「CREER」を組み合わせた造語で「大いなる安心」の意味。


 株式会社東急イーライフデザインは2003年に東京不動産と三菱商事の出資により設立され、横浜や東京の城西南地区で21住宅、約1,930室を展開している。(2021年4月現在)


 同シニア住宅がある港区芝浦4丁目は2007年に再開発された「芝浦アイランド」の大規模な高層住宅群が建ち並び、都心での暮らしを存分に楽しめる好立地。JR京浜東北線・山手線「田町」駅の芝浦口(東口)より徒歩13分(約1,000m)で銀座や日本橋へのアクセスに優れた快適な住環境だ。


 進化し続ける街、港区芝浦エリアは、「高輪ゲートウェイ駅」も開業し、ますます利便性の高い街へ発展し、都心での暮らしを存分に楽しむためのアクセスに優れている。都会に住むシニアにとって元気なうちは住みなれた都心の暮らしを存分に楽しみ、身体に不安を感じた時は手厚い介護サービスのある住いこそ理想の住いといえる。


 10階建ての6~9階は元気なシニアのための「シニアレジデンス」、2~5階は介護が必要なシニアのための「ケアレジデンス」。開放感あふれる最上階の「クレールダイニング」では水辺の景観を楽しみながら3食予約なしでシェフ自慢の食事を味わえる。


 居室は1LDK(専有面積40.5㎡、定員2名)2LDK(専有面積60.42㎡、定員2名)、2LDK(専有面積60.47㎡、定 員2名)のゆとりの3タイプ。

 価格は月払い方式の場合/入居時費用109.8万円、月額費用/52.6万円(1人入居)、63.6万円(2人入居)から。


問い合わせ・資料請求はフリーダイヤル0120-109-632(時間9:00~17:00)

グランクレール芝浦シニアレジデンス https://www.grancreer.com/shibaura/

グランクレール芝浦ケアレジデンス https://www.grancreer.com/shibaura-care/

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